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iPhoneの画面にヒビが入ったらすぐに修理に出した方がいい理由とは?
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最近町中でiPhoneを使用している人の比率が大変高くなりましたが、その中でも10人に1人くらいは、見かけるようになりました。
それはiPhoneの画面がバキバキになっている方です。
落として割ってしまったのであれば早急に修理にだすようにしましょう。
バキバキになっている方たちは、おそらくここ数日で落としてしまったばかりではないと思います。
数ヶ月は放置している方もいるのではないでしょうか?
確かに画面が割れたばかりでは、タッチパネルもそのまま反応するし、数日普通に利用していても特に差し支えなく使えているので、壊したばかりの最初の方は、修理するつもりでいたが気づいたらめんどくさくなってそのまま使う人も多いと思います。
しかし、それだけはやめておいた方がいいです。
バキバキのまま放置しておくと起こりうる問題点はいくつかあります。
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1、本体が崩壊する
まず最初に可能性として出てくるリスクが、物理的なリスクです。
ガラスが割れているということはサイドの本体にも亀裂が入っている可能性があります。
その亀裂が徐々に広がっていき、iPhoneが崩壊するケースがあるそうです。
物理的なリスクは事前の修理で防げますので、早いうちに対処しておきましょう。
最悪のケース操作不能になり復旧が不可能になります。
身に覚えのある方は修理にだす前に取り急ぎ、パソコンやiCloudにバックアップをとっておきましょう。
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2、雨や湿気でショートする
これは物理的にはわかりにくいケースではあります。
iPhoneも雨や湿気などによってショートすることがあります。
特に画面がバキバキになっていたり、本体に亀裂が入っている場合に表面上は、乾いていますが、湿気の高いところや雨が降ったあとに、表面が濡れてしまう時があります。
しかし、この時には同時に、亀裂が入っているところから、本体内部の精密機械の部分のところに水分が入り込みます。
気づかずに使い続けていることで、電池持ちが悪くなり、次第に誤作動が多くなり、ショートしてしまいます。
上記の症状があった場合は要注意です。
早急に修理に持ち込むことを推奨しますが、その前に先ほどと同様に何かあった時のために、頻繁にバックアップを取っておくようにしておきましょう。
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3、バキバキな状態で持ち運ぶことはそれだけで損をする
最後は物理的なリスクではなく、見た目で伴うリスクになります。
そもそもみなさんは、バリバリのiPhoneを利用している人を見た時に、その人の印象をどう思うのでしょうか??
きっと良い印象ではなく、がさつな性格やルーズな人のような印象を受けるのではないでしょうか?
特に女性であれば、男性からだらしない人に写ってしまったりしてしまいます。
男性であれば、ビジネスシーンできっちりしていない人に見られてしまう可能性があります。
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修理を依頼する時は、ネットで予約した方がいい。
町の修理屋さんなどいろいろなとこで修理はできるのですが、ネットで予約した場合は、特典や修理保証がつきます。
これは大手の修理店舗が展開していますので、大手のチェーン店で修理を出す方がよい傾向にあります。
大手の店舗は全国展開しており、全国で修理している例や症状を全体共有しています。
そのため、個人でやっているiPhoneの修理店舗に依頼するよりは、正確に症状を見極めてくれます。
また何より保証サービスが充実していることで、何かあった時には、対応がしっかりしています。
WEBで予約していけば、確実に早期の対応をしてくれますので、事前にWEBで空いている枠の確保をしていきましょう。